「釣行記 マーレイコッド」 
 釣行記  高知県 学生 ショウさん (2009年9月) 
プロローグ

 

海外で釣りをして見たい・・・日本のアングラーなら誰もが抱く願望ですが叶えるのはほんの一握りの方のみで大半が夢のままであります。しかぁ〜し、夢で終わるなんてそんな寂しいのは嫌なので今回海外釣行を決心し、折角だからソコにしかいない魚がイイ!という事になり「淡水、ハタ系かつスプーンヘッド、トップでも出る」という特徴も兼ねているマーレイコッドに決定!期待に胸を膨らませていざ豪州へ・・・

 

「釣行記 オーストラリア三大淡水魚 マーレイコッド」 

「釣行記 オーストラリア三大淡水魚 マーレイコッド」 


 
ツアー初日移動日「牛、牛、羊、牛、牛・・・・・あっ、町だ…」

朝シドニー空港到着後、黒沢さんと名古屋から参加のマルさんと合流一同北西へ移動開始・・・シドニーを抜けてからは高速道路に居座るカンガルーを初め牛と羊が生き物の大半を占めていて人の姿が全く見当たらないという風景なんというか・・・大きすぎですねオーストラリア・・・夕方にアシュフォードのピーターさん宅に到着。夕食を済ませた後、作戦会議をして就寝。
 

 

「釣行記 オーストラリア三大淡水魚 マーレイコッド」 

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1日目[ファーストコッドは突然に―]

この時期の朝はチョット冷えます・・・
イマイチ現実感のない朝を向かえポイントへ開始10分、ヨシさんのデプスチャージが着水直後に爆発しました
いや、過剰表現抜きで爆発です、あんなバイト音聞いたことありませんフックアップには至りませんでしたが3人のテンションは急上昇しかし自分は早くも気が抜けてきて、ビッグバドの超スロー引きでひとやすみひとやすみ・・・「バッコン!ググーッ!!」と目の前で何かが乗ったとい現実がいきなり突きつけられました頭が真っ白になりながらもキャッチ、ツアーファーストコッドがビッグバドその直後もミスバイトはあったものの乗せられず、岸から同じサイズをスピナーベイトでキャッチして午前の釣りを終了、午後は快調で3匹を釣ることが出来た。現地ルアーのスカウトで60超えもキャッチ何よりも驚いたのが、半分ネタで持ってきた18cmのヨルマルミノーで出たことでした。こんなデカイミノーに来るなんて・・・マーレイコッド・・・恐ろしくも可愛い魚ですね

 

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二日目[アハハ・・・モグラレチャッタ]

1日目の午後のポイントを軽く流して隣のポイントへこのときウィローリーフタイプのスピナベで何も無いオープンエリアを狙うという謎の釣法を開発。早速2匹の可愛いコッドが返事をしてくれたその後岸釣りへシフト、倒木を早々に見捨て(バラシたので・・・)オープンエリア狙い2投目・・・ガコッ!っとハンドルに衝撃、ここぞといわんばかりにスイープ追いアワセグッグッググッーーーッ!!っと今までにない重さの突っ込み。マルさんも書いてますがこの魚、基本的に「リリースされたら本気出す!!」という人間臭い?魚なのです。しかし本気を出したコッドのダッシュは、重さも加わり止めるのはちょっぴりヘビーです。なんとか寄せたものの、気を抜いた瞬間またもや本気を出したコッドは倒木の下へやってしまった・・・・・しかしなんとかお戻り頂き黒沢さんの手でランディングしてもらい一安心2日目最大魚の60超えを岸から釣ることが出来たが最期、無常にも雨が・・・午後はウィードに悩まされ終了・・・
 

「釣行記 オーストラリア三大淡水魚 マーレイコッド」 


三日目[ネタ要員(特大ミノー)がMVPへ]

三日目は一日目の〆を飾ったヨルマルミノーで開始コレが当たったのか3匹をハイペースでキャッチ
3匹目はデップリとしておりカッコ可愛い魚体で引きも重く楽しませてもらいました。その後もスカウトで2連続ヒット最期はまたもヨルマルミノーで丸見えバイト!すっかり定番ルアーとなりました

 

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四日目「歯・・・・型?」

四日目はなかなか魚が出ず苦戦やっと出てくれた1匹目・・・ッ!?歯型があります。しかも大きい・・・魚自体が50半ばなのに一体どれだけ大きな魚がいるのやら・・・その後もスカウトで豹柄の極美個体もキャッチ
〆はヨシさんのフォローで入れたスピナーベイトで「来ないね」と言った瞬間のバイトでした。

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釣りを終えて…

最高の釣りといったらカジキなどが思い浮かぶのが一般的ですが「ロケーション、ゲーム性、魚の美しさ」を加味するとマーレイコッドも最高の釣りの一つだと自信を持って言える内容の釣りが出来たと思います。こうやって日本に戻って暫くたった今でも近くの川でデプスチャージをひたすら投げた倒してしまうくらいにコッドが恋しいです(ナマズにも効きますデプスチャージ)

「いつか・・・」といわず10年以内にもう一度チャレンジさせて頂きたい所存です・・・・!


 
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